ドクターコラム

矯正によって何か食事制限などはあるのでしょうか?

2018年12月11日

矯正中に食事制限ということはありませんが、少し気をつけることで食事を快適にする
ことができますし、装置に不具合がでることも少なくなります。

そこで今回は矯正中の食事で気をつけたいポイントについてご紹介するので、参考にして
みてくださいね。

 

【装置の負担をかけてしまうもの】

・キャラメルやおもち
これらの食べ物は粘着性があるため、ブラケット装置につきやすく装置が外れてしまうことがあります。
また装置が外れなくても、装置から除去しにくいので、ブラケット装置をつけている間は避けた方が良いでしょう。

・硬いフランスパンや硬いおせんべい

硬い食べ物は矯正装置に負担をかけて壊れてしまうことがあるので、硬いものは小さくして食べるなどして工夫しましょう。

 

【装置に着色するもの】

・カレーやコーヒー、キムチなど
透明のプラスチックの装置は目立ちにくいメリットがありますが、着色がつきやすい食べ物で色がついてしまうので気をつけましょう。
食べた後にすぐ歯磨きをするなど工夫すると着色もしにくくなります。
また、ブラケットにかけるゴムも色がつきやすいですが、一定期間で交換するので、特に審美ブラケットを使用している時は注意が必要です。

 

【装置に挟まりやすいもの】

・ほうれん草
・えのき
・白菜
・アスパラガス

繊維質が多い食べ物は装置の間に挟まりやすく、食事の際に煩わしくなってしまうことが多いです。
矯正器具をつける前と比べると、装置の間に食べ物が入り込みやすいので細かく切って食べ、少しずつ食べるように意識しましょう。
また、食事中や食後は飲み物を飲むようにして、食べ物が残らないように心がけると良いですね。

 

【調整などで違和感がある時におすすめの食べ物】

感じ方に個人差がありますが、装置をつけたばかりの時や調整してすぐの時には痛みがでることがあります。
その場合にはかむと痛み出やすくなるので、食事を工夫しましょう。

おすすめの食べ物は
・おかゆ
・リゾット
・うどん
・豆腐料理
・卵料理

などの柔らかめの食べ物です。
装置をつけた後や調整後は徐々に馴染んでいくので、それまでの期間負担がかからない食べ物が良いでしょう。

矯正期間中は装置が着いているので、少し工夫が必要ですが、慣れてくるとそれほど負担なく食事をすることができます。

矯正は歯並びがきれいになるだけではなく、むし歯や歯周病の予防になるなどメリットの多い治療です。

治療期間中は食事や清掃に気をつけて、きれいな歯並びを手に入れてくださいね。

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