2016年07月21日
自分の歯を健康な状態に保ち、年齢を重ねても自分の歯で食事ができることが理想ですが、
虫歯や歯周病などで歯を失ってしまうこともあると思います。
歯を失ってしまったときの選択肢の一つに入れ歯があります。
入れ歯には総入れ歯と部分入れ歯があり、
多くの歯を失ってしまった場合は総入れ歯が必要になります。
入れ歯をつけていて痛い、違和感があるといったときに役立つのが入れ歯安定剤です。
入れ歯はその人に合ったものをオーダーメイドで作っているので、
入れ歯剤も自分に合ったものを選びましょう。
入れ歯安定剤にはクリームタイプ、粉末タイプ、シートタイプ、クッションタイプの4種類があります。
どのタイプも入れ歯を安定させて痛みを軽減する働きは同じですが、
初めての方はクリームタイプがおすすめです。
クリームタイプは粘着力に優れていて安定していて、クリーム状で伸ばしやすいです。
入れ歯についたクリームは簡単に落とせます。
しかし、入れ歯安定剤の使用は一時的なものと考えて、入れ歯の手直しをしてもらいましょう。
高品質な入れ歯が支持されている歯科医が、荒川区にある西日暮里の歯医者 丹野歯科医院です。
荒川区の西日暮理駅から徒歩3分の場所にあります。
荒川区の西日暮理で60年以上も地域の方の口の中の健康をサポーとしています。
西日暮里の歯医者 丹野歯科医院では入念な調整を行って入れ歯を作成します。
もちろん修理やメンテナンスも可能です。
医院長と専門技工士との連携がとれているので、患者さんの細かな要望に応えてくれます。